キャロライン・ラグージュは、パリ近郊で育ちました。 舞踏は、彼女の情熱です。 子供の頃は、超感覚的な体験が自然に起きていました。それもあり、10代の頃は心理学に興味を持っていました。
17歳のとき事故に遭います。致命的な状態になったことがきっかけで、ダンスのトレーニングを受けることになります。 21歳の時、再び事故に遭って身体障害者となったキャロラインは、精神的な戦略を考案し自分自身を癒すことに成功します。 すべての身体能力を取り戻します。舞踏の試験にも合格し、 プロとしての活動を始めます。 キャロラインはこれらの経験を通し、こんな理解に至ります “人間には医学の常識をはるかに超えた、無限の力や可能性がある”
ダンサー、振付家、演出家の道を歩みながら、資源となる学びを多面的な角度から今も続けます。
NLP、トランザクション分析AT、ソフロロジー、リラクゼーション、瞑想、チャクラ、エネルギーボディ、極性に関連するエネルギーケア、古代の叡智からくる薬、中国医学の実践的な要素、ウェルネスマッサージなどの、探究や研究です。
自由と芸術への探求心を養うために、フェルデンクライス、アレクサンダー、ソマティック、ダンサーのピラティスなどの身体統合のテクニックも、学んでいます。 太極拳、気流法、アメリタ運動、ダンスを
学校での感情の管理 に役立つよう、教えています。

2013年、Dr. エリック・パールの「リコネクション」に出会います。リコネクティブ周波数は、”人間の能力の無限の可能性へのアクセスを容易にする、とてもシンプルで即効性のある、意識のかけ橋 ” だと認識するのです。
キャロラインは、プラクティショナーとしても リコネクティブ周波数の意識の中で、日常を過ごします。
現在、リコネクションのプラクティショナーをサポートするメンターや、インストラクターとして、活躍しています。地球における、”光、愛、気づき” をさらに広げていくために。